ええやん

結局 金曜日の夜に食べ過ぎ 朝二度寝のあとだから

深夜 フライフィッシングの妄想がまわり続け ほぼ徹夜


朝はフライの師匠がおnewのロッドをおろすのでついていった

日の出は美しいが 豚臭いし 魚の気配がない

嫌な予感

そして的中



師匠とはわかれ 金武の河口に行く

偏光メガネをかけ 胸まである胴長をはき

格好だけはフライマンだが ここも何の気配もない

テラピアが沢山いる場所に移るも 汚くて

萎える



石川で 大好きな大好きな肉汁を注文するも

お昼前に肉まん食べたとはいえ

半分以上残す





結論

冬の釣りは厳しい

汚い場所での釣りは萎える


家の掃除します